犬の植物療法(ハーブ): 2012年5月アーカイブ

朝のお散歩の帰り道。

 

道端でスギナをカミカミ。

となりのドクダミ草にもちょっと興味を示す。

temp_20120516_2.jpgふむふむ、ホーステールが必要なのかぃ?

ドクダミはないけど、ホーステールならあるよ♪

 

ホーステールに含まれるケイ素は、

組織の結合を助け、被毛のハリや毛艶を良くしてくれます。

まさに、換毛中の@ぽち@さんに必要なハーブかも。

 

犬は必要なものを選ぶと言います。

つくづく@ぽち@は、伝えてくれる犬なのだなぁ・・・。

 

(ホーステールは、体の状態によっては使用を避けた方が良いハーブです。

また、過剰摂取や長期連用は避けるなど、使い方には注意が必要です。) 

 

---------------

 

そう言えば、カウチグラス(シバムギ)ですが・・・。

子供の日に「あいかわ公園」に行った時に、むしゃむしゃ食ってました。

herb_29.jpgただその後、近所では食べません。

山の自然の中で育つハーブと、

街中で育つハーブはちょっと違うらしい。

ハーブの良し悪しがわかるようになったのかしらん?(笑)

 

あとで↑の写真を見てほほぅと思ったのが

@ぽち@のベロ。

herb_30.jpg今回は水ではないのですが、

犬ってベロの裏側ですくうようにして水を飲むと言いますよね。

写真をみて、「なるほど、こうなってるのか」と思った穴子天丼でした。

 

このアーカイブについて

このページには、2012年5月以降に書かれたブログ記事のうち犬の植物療法(ハーブ)カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは犬の植物療法(ハーブ): 2012年4月です。

次のアーカイブは犬の植物療法(ハーブ): 2012年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。