2002年2月アーカイブ

いつもの@ぽち@のクンクンは、「行くよ」と促すと不満そうではあるけれどあきらめてくれるのですが、なんだかさっきは様子が違いました。

しばらくクンクンしていたと思ったらいきなり猛然とリードを引っ張って枯れ枝や柵を分け入り草むらに・・・。
な、なにごと!?と、@ぽち@が突進して行った先を見ると、猫の缶詰?とおぼしき魚系のウェットなものが数箇所に。
く、食ったよ~。こいつ。(;_;)
しかもあたしがリードを引いて引き戻そうとしているのに、足を突っ張って踏ん張って、さらに2口3口と食べやがりました。(;_;)

慌てて@ぽち@を抱き上げて連れ戻したのですが、そのドタバタの一部始終を、お散歩途中のロバート君とお母さんに目撃されてしまいました。

「あらあら@ぽち@ちゃん、何食べちゃったの?(笑)」

@ぽち@、あたしは恥ずかしいよ~!!
ちょっとは成長したかしらと書いたその翌日に・・・。
しかもそれを、お知り合いに目撃されてしまうなんて。

普通のごはんならまだ良いけれど、道のあちこちに放置されてるう○ちを見てワンコを快く思ってない人だっているかもしれない。
食べ物はあたしが「ヨシ」と言ったものだけにして欲しいな~。
たのむよ、@ぽち@。
ちょっと前に日記に書いた「マウンティング?」の真似事同様、時々ね、ひょんな事から@ぽち@の成長だったり本能だったりに気が付くことがあります。
ひょんな事、たとえばトイレ事情だったりする訳ですが(~_~;)。(ぱぴさん!久々の下ネタで~す。)

4ヶ月ほど前は1日6~8回だったおし○この回数が、今では1日3~4回となってます。
そのうち2回はお散歩時の大量おし○こ。

以前は桜並木に入ってあちこちクンクンし、気に入った場所を決めると「うはぁ~、気持ちえぇわ~」という感じで、霜柱を溶かし地面に穴が空くほどの、長~い朝一おし○こをしてました。
ところが最近、1回のお散歩でおし○こ2回という事があるのです。わずか30~40分のお散歩の間に、何度も催すなんてことはないと思うんですけど・・・。

排泄そのものがマーキング行為とも言えますが、2回目をイタそうとする@ぽち@に、犬としての本能のようなものを感じてしまいました。(笑)
マーキングは雄犬だけだと思ってましたが、どうやらそういう訳でもなさそうですね。

さらにう○ち。
これは成長とか本能とかややこしいことではなく、単に気分の問題なのかもしれないけれど、最近、あたしにお尻を向けてしゃがむことがなくなってきました。
以前は、もよおしたらどこでもトコロ構わずで、おしりの穴のぷっくりをあたしに向けてしゃがんだりもしてたけど、最近は、道の隅っこにお尻を向けてしゃがみます。
「ね」って顔してあたしをみながら。
「ん」って顔してあたしはトイレットペーパーをう○ちの落下地点に敷きます。(あ、トイレットペーパーを敷くのは、砂利とかいっぱい付いちゃうとトイレで流せないので、あたしの都合で敷いてます。(~_~;))

temp_020211_1.jpgそうそう、昨日例の2頭の眉毛犬に会いました。
まだ眉毛ありました。・・・当分消えないと思います。(笑)

皆勤賞(-_-;)

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うぅぅ・・・(;_;)。
@ぽち@ったら、ついに今月も病院へ行ってしまいました。

実は@ぽち@が我が家に来て以来、病院に行かなかった月はございません。(~_~;)
M先生んとこの診療費の明細用紙のクリップを見てみると@ぽち@が来た翌日の6月2日を皮切りに7月・8月・・・12月・1月と、ぜーんぶの月の明細書が出てきます。

今月に入って「おっしゃ~!なかなか良い感じ。もしや、今月は健康優良児月間?この調子で行けば初の病院に行かない月だぁ!?」と思っておりましたが、昨日めでたく(?)病院へ行ってまいりました。(;_;)

どーもね、草むらに頭突っ込んだりしてて、目を傷つけちゃったようでございます。
右目から、ちょっと黄色い目やにが出るし、白目の部分がだいぶ赤い感じ。
前日から目薬さしてはいたものの、えらく痛そうに右目をシバシバやってますもので、2月度初の病院と相成りました。

そうよね、@ぽち@。
赤ちゃんの頃からお世話になってるM先生だもの、うれしーでしょうよ。(-_-;)
でも、そんなにおしっぽ振らなくっても・・・。
あたしにはそんなに簡単に目薬ささせてくれないのに、M先生には「どーぞお好きなよーに」とでも言わんばかりの従順さ。なんなの、その態度の違いは・・・。(-_-;)

はぁ・・・。来月は狂犬病の予防注射などで必ず行くことになる訳ですし、これで連続10ヶ月の皆勤賞です。
みなさん、こんなもんなんでしょうかね~。

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@ぽち@の診察の後で、先生に保険のお話を伺ってみました。

加盟動物病院制のところが多いこと。
加盟動物病院以外では、申請しても保険が降りないという事もあるらしいということ。
ある保険の加盟動物病院であっても、その病院が@ぽち@にとって良い病院かどうかはわからないという不安もあること。
個人的には、先生のところがどこかの保険制度の加盟動物病院になっておられるならば、その保険に加入したい気持ちであること・・・。などなど・・・・。

M先生のところにも、これまで指定病院へのお誘いがあったけれど、この病気はだめ・あの病気もだめというのが多くて、それでは飼い主さんの負担なだけでは・・・と思い、積極的な保険の検討をなさっていなかったとか。

ちょっと検討してみてくださるそうです。
さてさて、どんなことになりますか・・・。

種を運ぶ犬

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あたしと@ぽち@は時々休日出勤の夫の車に乗せられ、夫の会社の近くの公園に連れて行かれます。
そこは、いつもの週末の公園とは違って、人も犬もほとんどいない、起伏のある山の中の公園。

夫が残務整理をしている1~2時間、車のキーを渡されて、あたしと@ぽち@はその公園を散策します。
100台ほどの駐車スペースに止ってる車は1~2台。

春にはワイルドフラワーが咲く広場。夏に薪能の舞台がしつらえられる広場。
左手には丸太でできた急な階段を昇ったり降りたりの細い山道の散策道。
右手の急な坂道を登ると、見晴らしの良いテラス。(そう、ここに来ると山が見えます!)
ちょっと下っていくと、鴨などの水鳥が羽を休める調整池。
さらに下るとまたまた雑草広場。
その先にはのどかな田園風景が広がります。

町中の整備された公園とは違った良さがこの公園にはあります。
広場は刈ってある下草がピンピン立ってて、スニーカーの足にもちょっと痛い感じ。(でも、@ぽち@は全然平気で走り回ってます。)
クンクンふんふん嗅ぎながら、ちっちゃいもぐらを見つけたり、伸びるリードいっぱいまで全速力で鳥を追っかけたり、畑に掛け降りようとしたり精一杯自然を満喫している感じです。

お水を飲みつつちょっと休憩。
ふと見ると、@ぽち@の足には植物の種。
temp_020217_2.jpgなぜだか田んぼ道を道草しながら通学していた小学生時代を突然思い出しました。何の種だったかな~、これ。よく見る種だったな。あちこちひっつけて帰ってたっけ。
町中の公園やお散歩道では忘れていた光景。
そうか、植物はこうしていろんな所に子孫を残して行ってるんだよね。

車に乗る前に種を取って、家についてそぉっと捨てました。
もしかしたら、どこかで芽を出すかもしれません。

以前に2度ほど書かせていただき、皆様から情報をいただいた「ペットの保険・共済制度」についてです。
いろいろまとめてみているところですが、どうも19社を一覧で比較するには、各社それぞれ角度や表現方法が異なり、なかなか一覧表にしにくいのが現実です。(でも、やってみますよ、時間がかかっても!)

で、今日はひとまずその中のとりわけ珍しい(とあたしが思う)会社についてご紹介します。

ほとんどの飼い主さんがペットの保険について考えるのは、ペットが病気をした時がきかっけではないかと思います。
あたし自身もそうでした。
@ぽち@を迎える前から考えてはいたものの、実際に@ぽち@を迎えた翌日からさっそくの病院通い。
当時のあたしにとっては@ぽち@の命と引き換え(とあたしは思っていました)の医療費。高いとか安いとかではなかったものの、@ぽち@が元気になって、よくよく医療費の合計を見て、「あぁ、ほんとに保険の事を考えなくては・・・」と思ったものでした。

今日ご紹介するのは、マリーズ・ペットクラブ。

ほとんどの保険・共済会において、今現在疾患を持っているペットについては、加入が不可であったり、もしくは、現在治療中の病気を除外するという所が多いのですが、このクラブでは現在治療中の疾患があっても、さらに、極端な話、手術を翌日に控えたペットでも加入OKなのだそうです。(もちろん、そのすべてが保険の対象となるのだそうです。)

狂犬病のワクチン、ノミに関する薬(首輪・シャンプー・投薬・注射)、処方食(動物病院だけに置いてある治療食)以外のすべての診療についてすべて25%引きとなり、通常、保険の対象外となることの多い皮膚炎・外耳炎・猫の白血病などの特定疾患の制限もないそうです。

さらに、共済会によっては犬・猫のみという制限のあるところも
ありますが、ここはペットの種類・年齢の制限も一切ないようです。

ただ、問題は、加盟動物病院制であること。
ずっと小さい頃から見てもらっていた主治医がいながら、途中で病院を変えるというのはとっても難しい。今現在治療中であればあるほど、ますます難しいと思います。

あなたのペットがもし、万一今現在病気を持っていて、もしかしたら転院も可能な状態であるならば、一度マリーズ・ペットクラブをのぞいてみるのも良いのではないでしょうか?
そして、もし、近くに加入動物病院があるならば、検討してみるのも良いのではないかと思います。

まだまだ加盟動物病院は少ないようですが(特に地方)、推薦があれば積極的に働きかけるというお話ではありました。

マリーズ・ペットクラブでの医療以外でのサービスは、ホテル・葬祭・ペットシッター・グッズなど。
興味のある方。詳細は、どうか資料を請求してご覧になってくださいませ。

眉毛犬?

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ちょっと妙な風邪(?)をひいておりまして、週末ダウンしておりました。
ん~、久々の日記だぁ・・・。

今日は今朝のお散歩途中で出会った眉毛犬のお話。

その2匹のワンコは、いつも50~60歳くらいのおばちゃんに連れられて歩いてます。あきらかに外犬という感じのグレーっぽい白い毛の大きなワンコ達で、@ぽち@はそのうちちょっと毛がカールしてるご年配のワンコが好きなようです。

大きい白い犬の2頭連れは、そうそう見かけませんので「あ、あのワンコだ」と遠目ですぐわかったのですが、今日はどうも様子が変?
近づくにつれて、その違和感の正体がわかって、思わずマスクの中で吹き出してしまったのですが、どーも2匹とも眉毛があるのです。
ある・・・というか、描かれてるんですな、マジックとおぼしき黒いもので。

飼い主のあずかり知らぬところで、どこぞの悪ガキにマジックで描かれたのか、それとも、飼い主の承知の上でいたずら盛りの孫にでも描かれたのか・・・。
それはもー笑いの壷にはまる、絶妙な眉毛がくっきりと2匹ともに描かれているのです。

まー、そこまでのいたずらを黙認していたそのワンコ達もえらいというか何というか・・。(~_~;)

@ぽち@?
いつもはクンクン寄って行くんだけど、なんだか今日はお互い控え目だったよーな。(笑)

えー、帰ってきてから、こーんな感じと皆様にも笑っていただきたくかような悪さをしてみました。


diary_020218.jpgあ、これはもちろん写真に落書きしてるんですからね~。
誤解のなきよう。(念の為)うぷぷ。
会社に行く途中、@ぽち@のお散歩で時々会うおじ(い)さん(@ぽち@日記1月の真ん中で登場)に会いました。

「あ!あのおじ(い)さんだ!」とあたしはいつもの調子で「おはようございます」と挨拶したんだけど、おじ(い)さんは、ちょっとびっくりした顔で「おはよーさん!」と。
(あ、おじさんともおじいさんとも、どっちとも言える年格好ですので、おじ(い)さんです。(~_~;))

きっとね、「ん?誰だ?このマスクしたオンナは?」と思いつつの「おはよーさん!」だったんだと思います。

きっとあのおじ(い)さんにとって多分あたしは"@ぽち@のオプション"。@ぽち@とセットで始めて認識できる相手ではないかと思います。
いつもは汚いジーンズにお散歩用ジャンパーを引っ掛けて、でっかい花粉除けのマスクをして@ぽち@を連れてるのが、今日は仕事服で書類カバン持ってでっかいマスク。
駅まで歩きながら、きっと今頃頭の中で「ん~っ!ん~っ!誰だっけ?どこで会ったっけ?」と考えておられるのではと思い、申し訳ないけどちょっと笑ってしまいました。

同じような経験、ありませんか~?
たとえば、スーパーの前ですれ違ったおじさん。ん~?誰だっけ?時々見掛ける人なんだけど・・・。
たとえば、お散歩帰り、どっかで見覚えのある人と家の前ですれ違うとか・・・。
よくよく考えれば、近所のコンビニの店長さんだったり、角の八百屋さんのおねーさんだったり・・・。
コンビニの店長さんも、角の八百屋のおねーさんも、いつもコンビニや八百屋のシチュエーションで見ていると、単独で出会った時に「ん~っ!ん~っ!」ってことがよくあります。

あーこれも老化の始まりでしょうかね・・・。(~_~;)
またまた福次郎さんとこの福猫ちゃんにおいでいただきました。
福猫ちゃんファンはたくさんおられるのに、一度ならず二度までも・・・。ごめんね。rikogoさん。

以前キテママも言ってたように、一度魅了されてしまうと、これはもう、招かずにはおられないのでございます。(~_~;)ね、madamchieさん。
そう、rikogoさんにとってのスヌコレのようなものかもしれません。(笑)

まぁるくなって寝ているこの子の名前は『小梅』としました。
梅の花をしょってます。
今回は四方八方から『小梅』を見ていただきたい!
お写真、ちょい重いかもしれませんが、ごめんなさい。
あたしがネットに繋がって欲しいと思う人。
友達だったり恩師だったり@ぽち@の主治医さんだったり、いろいろいるけれど、今一番繋がって欲しいなと思ってるのは、それは九州で暮らす実家の両親。

ネットに繋がってさえいれば、ここであたしや@ぽち@の近況を知ってもらうこともできるし、仮にネットサーフィンはできなくても、メールで写真添付もできる。
メールなら、電話したけど留守電だったって事もなくて済むもんね。

現実には「ちょろっと行って来ようかのぅ」という距離じゃないけれど、ネットならいつでも@ぽち@に会えるよ、父さん。
電話の度に「@ぽち@はどうね、@ぽち@は泣かんね?」と受話器の向こうで聞き耳たてる必要もないよ、母さん。(笑)

穴子天丼家の場合は@ぽち@だけど、離れて暮らす孫や子供に会いたい・どうしてるかな~?って祖父母や親っていっぱいいると思うんですよね~。

さぁさぁ、ジジババとうちゃんかぁちゃん、ここらでひとつネットに繋がってみませんか?
1週間ぶりの公園です。
@ぽち@は夫とフリスビーの特訓。

temp_020209_01.jpg1回だけ(間違って)ダイレクトキャッチが出来て、たまたまそれを近くを通りかかったラブのお母さんに見てもらって「ちっちゃいのに上手いね~」って褒めてもらった@ぽち@。
もしかして、本番に強い奴?

そろそろ帰ろうか~って時に、前に1度遊んだシェルティーと再会。
@ぽち@はその子と遊び、あたしと夫は、シェルティーの飼い主さんとおしゃべり。
話してる途中で@ぽち@に妙なそぶり。シェルティーの横に立って、なんだか腰をカクカクしてる?
あら?あら?あららら?これはもしやマウンティングの真似事かしら?
以前あき教授に「@ぽち@ちゃんマウンティングしないの?えらいね。」と褒められたのに~。

シェルティーの飼い主さんによると、「まだ(やり方が?意味が?)よくわかってないみたい。」だそうだけど、あれはおそらくマウンティングなんだろうな~。(-_-;)
そーか、あき教授に「おんなの子でもします」と聞いたけど、ほんとだ~。イカンイカン気をつけねば。

追記)
マウンティングとは、「性的な行動」と「順位付けの為の行動」の意味があるそうですが、そのほとんどが上下関係を決める為の儀式だったりするそうです。
確かに@ぽち@もあのシェルティもオンナの子。順位付けだなんて、ん~、やっぱ気が強いのかしら・・・。(-_-;)@ぽち@。

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帰りの車の中でのあたしと夫の会話。
穴「ねぇ、@ぽち@がマウンティングしてきたら絶対許しちゃダメだよ!ケリいれてもいいから。」
夫「わかった。」
穴「もし、されるとしたら、あたしじゃなくって絶対そっちだから。」
夫「俺もそう思う。」
穴「(-_-;)。(・・・思うなよ。)」


あーそうそう、もひとつ今日の公園での会話。

夫「でっかい犬に囲まれるとどーも緊張する。」
穴「?なんで?」
夫「また引っ掛けられるんじゃないかって思ってさ。」
穴「・・・(-_-;)。」

どうやら前回黒ラブにマーキングされた事は、夫のトラウマになってるようです。
@ぽち@には妙なこだわりがあります。
歯磨き用のガムを齧る時もアキレスを食べる時も、@ぽち@は必ず"それ"を守ります。

"それ"とは・・・。
何があっても絶対一方向からしか食べないこと。

これがその証拠写真。


diary_020208.jpgどうです?見事に片方しか齧ってないでしょう?
試しに夫が齧ってる途中でガムを取り上げて、逆向きに与えてみたところ、一度はそっちに歯を当てては見るものの「なんか違う?」という感じですぐにくるっと回していつもの方向から齧るのです。
何度やっても同じ。齧るのは、必ずこっち側。(試してるあたし達も変ですね。(~_~;))

アキレスなんかはあたしが近づくと「取られる?」と思うらしくって、サササッとくわえて逃げてしまうので検証ができませんが、やっぱりよくよく観察してると食べるのは一方向からなんです。そういえば食べ残した牛皮スティックも、片方しかふやけてなかったな~。

とりあえず、長い物系の食べ方に、なんだか彼女なりのコダワリがあるようです。
これが、@ぽち@だけなのか、ワンコ全般なのかは不明(~_~;)
お宅のワンちゃんはどうですか~?

匂いの地図

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昨日は雨。
お散歩なしだったから@ぽち@は今朝のお散歩がとってもうれしそう。あちこちクンクン・フンフンの回数が長いような・・・。

家を出てすぐの道路に白くてまぁるいものが点々と・・・・。なにかな~と思いつつ眺めていると@ぽち@はいきなり拾い食い。(-_-;)
むむ?食っても平気なのか?!とよくよく見れば、豆です。

そう!昨日は節分。
ちっちゃい子供のいるお宅では、「福は~うち。鬼は~外。」と節分の行事を執り行なったのでございましょう。
昨日の雨をたっぷり吸っていくぶんふやけて大きくなった豆は、あちこちで@ぽち@の食い意地を誘ってくれました。もちろんあたしは「そうはさせじ!」とリードをひっぱりまくりでして(-_-;)、@ぽち@もあたしもいつも以上に疲れたお散歩でございました。

@ぽち@のお散歩道は、いつもちょっとずつコースを変えてます。
ここは時々チャックンと会うところ。ここはポチ君のお家(@ぽち@と同じ名前のオトコの子)。ここでロバート君に会ったな~。ここは@ぽち@が通るとよく吠えるワンコがいるところ・・・(まだ一度も会ったことないけど)。

あちこちの匂いをフンフン・クンクン嗅ぎながら@ぽち@は匂いの地図を作ってるんだろうな~。
昨日の「教えてください」日記にカキコミをいただいた皆様、本当にありがとうございます。
BBSへのお返事は、今日の日記の中で申し上げる皆様へのお礼とさせてくださいませ。

やはり「知ってる方」より「知りたい方」が多いテーマだと言うことがよくわかりました。
貴重な経験をお寄せいただいたしるば55さん、ありがとうございます!
皆さんに教えていただいたURL、これから各社じっくり比較してみようと思っています。
時間をかけつつまとめて行きますので、あらたな情報などございましたらば、是非ともご一報くださいませ。

そう!穴子天丼、昨日の日記だけで終わるつもりは、さらさらありません。このテーマはしばらくページのトップに掲げさせていただきますので、いつでも何でもどんな些細なことでも、何かありましたらいつでもカキコミ or 私書箱メールをくださいませ。
楽天広場の方以外でも大歓迎!
どうかよろしくお願いします。
<はじめに>
今日の日記は数回更新させていただきます。
理由は、ひとりでも多くの方に情報を寄せていただきたいからです。何度も新着に登場するかもしれませんが、お許しください。

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今日は、ペットと共に暮らしておられる飼い主さんへのお願いです。
ペット?いないわ。とおっしゃる方もちょっとだけ読んでみてください。
もし、お知り合いにペットを飼ってる方がおられましたらば、もしくはこういう情報を知ってるわということがありましたらば、是非とも教えていただきたいのです。どんなことでも結構です。

お友達のペットが病気をしています。
もしかしたら、完治が難しい病気かもしれないのだそうです。
ご存知の通り、ペットの医療費はとっても高額。
家族の一員であるペットにできる限りの事をしたいと思うのは皆同じ。
だけど、医療費は現実問題として、とても重いものです。
@ぽち@も結構病院通いの多い子でして、一時期ペットの保険の加入を考えておりましたが、パンフを取り寄せて「でも、実際のところどうなんだろう?加入なさってる方がおられたら話を聞かせていただきたいな~。」と迷って今に至っております。
多分、この日記のタイトルを見て来ていただいた方も、同じ思い・経験をなさったことがあるのではないかと思います。

今現在、ペット保険やペット共済に加入なさってる方。過去に加入した事がある方。もしくは、ペットの医療費に関する耳寄り情報のサイトがあるよとご存知の方がおられましたら、どうか「これ、おすすめ」・「これはちょっとね」・「うちの子が病気したときこうだったよ」・「こんなことを聞いたことがあるよ」とか、なんでも良いのです。
どんな些細なことでも良いです、教えていただけませんでしょうか?BBSでも私書箱でもどちらでも良いです。どうかよろしくお願いします。

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今現在、私が調べてみたペット保険・共済に関するページを作っています。
先方へのリンクの依頼を出しておりませんので、テキストでのURLのご案内しかしておりませんが、興味のある方はURLをコピー&ペーストにてご覧になってみてください。(只今19社)
・・・こういう場合、リンク貼っちゃってもいいのかな~。どう思います?

どちらかと言うと、知ってるよという方よりも、知りたい側の方のほうが多いのかもしれません。情報をいただいた方のご了承が得られれば、上記ページにもまとめて行きたいと思っています。
どうかよろしくお願いします。m(__)m
あ、それから「知りたい」方のカキコミ、上記ページに一部掲載させていただくことをお許しください。「知ってる」方のカキコミは、必ずお伺いを立てます。

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