しゃがみ時間はまだ長いものの、一度のお散歩でしゃがむ回数は減りました。
ミタトニンは良いのだけれど、ロワチンが飲ませにくい。
あの黄色くて丸い、パッと見キレイ(?)な薬は、チーズでくるんでもはがれやすく、チーズだけ食べて中身をペッと吐き出されるので、ダイレクトに喉の奥を狙って放り込むのですが、口に入れ、パクンと閉じて、うりうりと喉元を撫でても、口の端からポトリと吐き出しやがります。
なんかね、一度カプセルをガリっとやって、ものすごくマズかったらしい。(~_~;)
そんなに薬がイヤなら屋内トイレを使わんか~!!
朝。
しっこに血。
しゃがみ時間も長く、回数も多い。
やっぱり膀胱炎確定です。(;_;)
出勤日を振り替えてもらって、午前中、M先生のところへ。
@ぽち@は例によって診察台の上で耳を倒して身体をくねらせ、M先生に会えたのがものすご~くうれしいらしい。
ロワチン・ミタトニン、朝・晩各1錠。
お留守番続きで舐め放題の陰部も、ちょっと悪化。(;_;)
MTクリーム。
しばらく、こまめにしっこに連れ出すしかありませんな。
我慢しないで屋内トイレを使って欲しいのだけれど、それは無理ですか?
イヴママ宅へ、3度目の訪問。
何故か、まろんちゃんにはげしくマウンティングされる。
甘く見られてるのでせうか???
帰宅後の@ぽち@チェックは、段々短かくなってる気がする。
「またコイツんちか・・・」
って感じ?
通勤電車の中。
キャリーバッグから頭を出してるマルチーズに会う。
ものすご~く震えてた。
(思わずTタッチを試してみたくなった・・・)
同日、仕事帰り。
またまた電車の中で、キャリーバッグから顔を出したパピヨンに会う。
えぇ~っと・・・。
電車の中で顔出しOKでしたっけ?
てっきりダメだと思ってたんですけど、改札を通ったということは、OKと言うことなのでせうか???
いやいや、その姿はすっごくかわいいのですが、やっぱりNGだったと思うんですよ。
各社違うのかなぁ・・・。
以前OKだったカフェが、ペットNGとなってしまったような、そんな事にならなきゃいいなぁ・・・。
今日も上体振り気味。
今朝はうんちも緩め。
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職場(その2)の近くにちょっと変わったお店があります。
多分、前身は八百屋さん?
果物・野菜・お菓子と、そしてお弁当やお惣菜を売ってるお店。
店内の陳列は、お弁当・お惣菜がメイン。
お弁当のバリエーションは多岐にわたり、タイ風カレーから、海鮮丼、ロコモコ、シャケ弁、中華と、なんでもござれ。
レジに立つのもおっさんと、その息子とおぼしきちょっと若いおっさんで、タイ風カレーというメニューがどこから出て来たのかが不思議なほど、お洒落とは程遠いお店。
(味はまぁうまいっす=タイ風カレー)
そこでここ何日か、新高梨を見かけて気になっていた。
ちょっとググっていただくとわかると思うのですが、大玉の梨で結構お高い。
それが、1個150円と激安!
お昼に買って、みんなで食べてみた。
そこそこうまい。
"ねぇ"のリクエストもあり、欲を出して4つほど買って帰る。
お・・・重い。
@ぽち@さん、どうも、上体振り気味で歩いてます。
坂道がこたえた?
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午前中、柴犬さくらちゃん宅へ。
@ぽち@と同じ病気を持つ子。
4か月だけお姉さんなのだけれど、なんだか@ぽち@よりずーっと老けた印象。
「こういう病気を持つ子は、どうしても年を取りやすい」
という言葉を思い出した。
さくらちゃんを見ていて、アンチエイジングに、Tタッチは効果ありなんじゃないかと思った。
でも、唸られて触れず。
犬連れのお散歩ではわからなかったけれど・・・。
ウチののほほん犬を見ていると気がつかなったけれど・・・。
触れない犬って、結構多いんだなぁ・・・。
一時、手作りで凌いでいましたが、長らく欠品していたオネストキッチンがようやく届いとのこと。
が、今回は特例。
この先安定供給が見込めるかどうかは、まだ不透明とのこと。
とりあえず、2箱確保。
これを消費する間に、米国の鳥インフルエンザが収束するか、輸入のための諸般の手続きが確立されるか、はたまた、安定供給が見込め・@ぽち@がきっちり食べ続けてくれるフードを見つけるしかないということか・・・。
思えば去年の今頃から、いろいろありました。
その後、@ぽち@の病気を知り、いろいろ不安だった頃、
「犬も年をとればいろいろあります。いろいろ出てきます。」
と慰め(?)られたりもしましたが、ついこないだまで、やんちゃな子犬だった@ぽち@が・・・と思うと、やっぱり@ぽち@の老いをすんなり受け入れる事が難しかったりもしました。
桜並木の端っこのお宅に、@ぽち@を見かけると声を掛けてくれるおじさんがいます。
いつもおじさんと@ぽち@は、柴犬チックにワ~っと短い時間盛り上がり、柴犬チックにあっという間にクールダウンして(~_~;)、「またな」とサラっと見送ってくれます。
おじさんは、元柴飼いさんで、今年の春まで猫飼いさんでもありました。
もう長いこと犬や猫と生活を共にしているらしい。
何代かの犬や猫と生活するということは、彼らの老いや死を見てきたということ。
冬にお会いした時に、「もう長くないなぁ・・・」と、そのお宅の猫を見ながらポツリと言いました。
サバサバではなく、かといって湿っぽくもなく淡々と。
住む場所が「そこ」から、「ここ」(胸の中)に変わるだけ。
そんな感じ。
犬の年齢換算も諸説あるようですが、最近、穴子天丼が買った本によると、@ぽち@と穴子天丼は、今、同い年らしい。
・・・でも、誕生日からの経過月数を考えると、すでに微妙に@ぽち@のほうが年上なのかも?
「ビリーで腰痛」とか、時々爆睡してリセットする必要があったりとか、気がつけば無理が効かなくなってきてる自分自身の変化(老化とも言う(~_~;))を思えば、@ぽち@のいろんな変化も少しばかり受け入れやすくなります。
そっか。
タメか。
いろいろあっても、仕方ないよね。
労わりつつ、理解しつつ、・・・頑張ることにしましょうか。
朝のうんち、ちょっと粘膜便ちっく?
オネストが切れて5日。
腸内環境の過渡期なのか?
やっぱりドライフードだけだと、うんちの回数が減ってしまう。
そういえば、ドライonlyだった頃って、1日1回ペースだったなぁ・・・。
回数が減ることで固いうんちになったり、また悲鳴をあげるような事にならなきゃいいなぁ・・・。
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数日前から足に湿疹。(穴子天丼が)
前の蕁麻疹のような事になるとイヤなので、早目に皮膚科へ。
接触性かしらねぇ・・・。
乾燥もあるのかしら・・・とのこと。
そうですね、今回の直接の原因は「接触による刺激」だと思います。
あと、多分、最大の理由は疲れかも。
これまで週1日ペースで働いてた穴子天丼に、今の状況はかなりキツイ。(;_;)
でも永遠に続く仕事ではないので、頑張るしかない。
・・・それと、ひょっとして花粉もありかも。
9月の半ば頃から目が痒いし、時々鼻もじゅるじゅる。
加齢とともに、免疫力が落ちてるんでしょうね~。
中くらいの強さ(と説明を受けた)のステロイドの塗り薬を処方されました。
年に1度の不健康診断。
例年は9月なのですが、今年はちょっと遅くなりました。
(穴子天丼が申込を忘れて放置していたので)
今年から始まったメタボ検診のおかげなのか、問診票がやたら増え、腹囲測定もありました。
腰痛と1月の蕁麻疹以来、ビリーもターボジャムも疎遠になり、ウォーキングを細々と続けていた穴子天丼ですが、秋に入り、なんだかやたらと食欲の沸く今日この頃。
当然のことながら、ウォーキングの効果は期待薄。
そうそう、今回、いつもの検査にはないマンモがあったのですが、あれってワタシがオプションで頼んだたのかなぁ・・・。(最近いろんな意味でヤバい穴子天丼です。(~_~;))
何年ぶりだろう?マンモグラフィー。
もー、息もできず、涙が出るほど痛かったっす!
しかも、それが縦×2枚、横×2枚で計4回。
しかも、若いレントゲン技師(女性)が、これまたきれいな顔して冷酷。
いや、きれいな分だけ、より一層冷酷に感じてしまいました。
これで普通・痛いけど我慢せよ
・・・我慢にも限界があります。
「動くともう一回撮り直しになります」って、それ、ゴーモンを受けてる感じの穴子天丼には脅しとしか思えません。
もうちょっと思いやりを持った優しい言葉って、出ないもんでしょうかねぇ・・・。
自分で「もしかして?」と疑惑を持った時は、いたしかたないけれど、もう二度と不健康診断のオプションでマンモを頼むのはやめようと思った穴子天丼です。
やるならエコーにしたい。
・・・なんて書いちゃいけないんだろうな、病気の早期発見という観点からは。
穴子天丼には涙が出るほど痛いマンモグラフィーですが、大して痛くないという方もいらっしゃるようです。
多分、あの美しく冷徹なレントゲン技師も「大して痛くない」ヒトなのかも。
帰宅後、下剤を服用し、頑張ってバリウムを出しました。
はぁ~。
ひさしぶり(?)の爽やかな1日。
「チリメンモンスター」ってご存じでせうか?
お子さんがいらっしゃるご家庭では、ご存じやもしれませんが、穴子天丼は知りませんでした。
只今、職場(その1)で話題沸騰中。
みんなで宝探しに興じてました。
穴子天丼も多分、結構好きかも。
・・・でも、今はそっちに時間を割いてはいられない状況。
興味があったらググってみてください。(笑)