鍼: 2009年8月アーカイブ

POCHI

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見学時の鍼の先生のお話に「はっ!」と思って以降、@ぽち@のごはんに穀類を足しています。

穀類は煮るとどうしてものり状になりやすいのですが、ねっとり系はどうもあまり好きではないっぽい@ぽち@。
これならイイかも・・・というのをみ~っけ!

それ以外にも、鍼の先生のお勧めの本で食材をチェックして、頼んでいたものが届きました。

090822.jpg@ぽち@の前にPOCHI。


ははは。
こりゃぁ、写真撮らねば~。


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@ぽち@、だいぶ調子が良さそうです。

「水」の女

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鍼、1回目。

見学時に聞いたお話と、今日のお話。
前々から気になっていたいくつかの事柄と、今日の先生のお話が繋がったり。
いろいろすごく納得することあり。
090819_1.jpg@ぽち@は「気」が足らない犬で、身体を温める食材を摂る必要があるそうです。
・・・で、手作りごはんに移行することにしました。
次のフードを探さなくてはと思っていましたが、ちょうどそういうタイミングだったのかも?
治療の間に伺ったお話が、BDMで学んだ事とも繋がったり。
縁とかタイミングってなんだか不思議なものです。
090819_2.jpg初めての病院で初めての先生。
どうかしら?と思いきや、@ぽち@はスタスタと病院に入り、心臓バクバクも呼吸ハァハァもありませんでした。
(診察台なんてものがないというのも理由のひとつかもしれませんが)

弱い部分に鍼が入った時は、ガバッと起き上ったりしていましたが、それでもオスワリ・フセで素直に治療を受けていましたので、@ぽち@的に「ものすごく嫌」ということはなかったようです。


東洋医学は、統計学。

"ねぇ"の夏休みで、ちょっとタルんでる穴子天丼?

寝坊して、7時半過ぎのお散歩。

桜並木で、シュガーくん(Mダックス・♂・4歳)とまったり。

初めて会うわんこ。
@ぽち@は最初だけ「フガッ」ってビビらせましたが、その後は至近距離でまったり。

@ぽち@にとって、ダックスの友達と言えるのは、引っ越して行ったまりもちゃんだけ。
あちらも
「いつもは、自分より大きい犬には吠えっぱなしなんですけど、この反応はものすごく珍しい!」
のだそうで、なんだかいい感じ。

4歳ってことは、4年間、一度もお会いしたことがないんですよね。
世間は広いようで狭いようで広い?(笑)

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そして、もうひとつ。

先月の飼い主大学で、広いようで狭いようで広い(?)世間で、貴重な出会いがあって、あるところへ。
うどんを 同窓会を断念したのは、この為です)

そして・・・。
@ぽち@は来週、鍼の病院に行きます!

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