ここんとこ、病院通いでイヤな耳掃除が続いたので、今日は鍼にもかな~り警戒。(-_-メ)
鍼の病院には、咬み犬用どうしても鍼がダメな子用にと電気(?)の鍼もあるのですが、やっぱ「針」のほうが効果は高いように思うのと、外耳炎治療後のケア・このところの挙動不審もあるので、抱っこで鍼をお願いしました。
背中~腰のツボに、鍼を打たれた瞬間に、ぎゅっと皮膚を収縮するポイントあり。
でも、悲鳴はナシでした。
鍼後、お灸もしていただきました。
左耳は肝熱。
陰が足りない状態で、そもそも外耳炎は熱だけど、内臓は冷たい。
「平」寄りで、温める食材を。
(ちなみに、抗生剤は「冷やす」のだそうです。)
手三里・足三里、後ろ足の小指と薬指の間のツボを刺激。
それから、こっからここの間(最後肋骨の後ろから、骨盤あたりまで)、ウチでお灸。
ここんとこ寒い和室にいたがるのは、火照るとか、冷やしたいという事なのかも?らしい。
~memo~
ウェルメイトL3
ミミィーナ
モメタオティック