
おっ、ぽち@ちゃんとこ、集計結果が出ていますね。
ふむふむ、ほぼ4頭に1頭が手作りごはんかぁ・・・。
それはさておき。
海外ブランドのフードのニュースって、購入者自らが気にかけていないと、知らずに過ごしてしまうことが多いです。
(中国のメラニン汚染原料混入のフードのニュースが流れたのは、毒入り餃子事件の頃だったので、ほとんど例外的とも言えるのでは?)
そろそろ買い足さねば・・・と、お店を覗いて初めて終販を知ったり、製品リニューアルによって、代理店が取り扱いをやめるというのを知ったり。
今回も、そのパターン。(~_~;)
・・・で、次なるフードを探し初めてこんなサイトを知りました。
残念なことに、英語不如意の穴子天丼。
英文のサイトをじっくり読み下すことは、まず無理。
信頼できそうな代理店や、そういう情報を提供してくれるところは、とてもありがたい。
リコールは圧倒的に海外ブランドが多い。
でも、そもそものブランド数が多いのと、"検査する機関"があるからこそリコールも発生するとも言えるのかも。
訴訟社会の某国とは違い、ちょっとお腹の調子がおかしいかも?と思っても(食べ続けていたフードであればあるほど)、一直線にフードを疑うことが少ないかもしれないという、日本人の国民性もあったりする?
食品偽装の多発する昨今、国産だからと安心できる訳ではなくなっているものの、可能な範囲で安全と思われるものを選びたいと思う。
追記)
平成21年6月1日から、「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」(ペットフード安全法)が施行されたそうです。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/petfood/