13日頃から、ちびっと腰痛。(穴子天丼が)
気圧が関係するのか、全く無関係なのか・・・?せっかくなので気圧計の値を記録。
2/13 1022hPa (なんかヤな感じ・・・と思った時の値。確か前日は1010hPa台でした)
2/14 1027hPa (何かの拍子にずーんと痛い(-"-))
2/15 1023hPa (まだ時々痛い)→ 1014hPa (痛みはほぼなくなった)
2/16 1017hPa (記憶してる痛みはなし)
ちょうど昨日は(穴子天丼の)鍼治療の日でもあったので、痛みが消えた理由については鍼と気圧のどちらかが関係しているのか、はたまたどっちも無関係なのか、正直よくわかりません。
うろ覚えですが鍼の先生から、「腰痛持ちの人は気圧の変化によって脊柱が圧迫されることで痛みや違和感を感じる」というような話を聞きました。
こちら によると、1ヘクトパスカルの変化は25kgの変化に相当するらしいです。
1hPa上昇すると25kgの重荷を背負うことに相当し、1hPa低下すると25kgの荷物を下ろすことに相当するらしい。
となると、気圧があがることで、背負う大気圧がぐぐんと増える訳ですから、腰が重くなったり痛くなったりするというのもわかるような気がします。さらには、徐々に負荷がかかる(もしくは減る)よりも、急激な変化のほうがコタエルだろうなぁ・・・というのも、なんとなく想像ができます。
ちなみにこの間、@ぽち@は気圧がぐぐっと下がった15日が、ちょっと変でした。(でも、すご~く変というほどではなかった)
前述のブログの方は、気圧が上がるときは快調らしいですが、穴子天丼は気圧が上がるときに何かを感じ、@ぽち@は気圧が下がるときに何かを感じているようです。
ま、あくまで印象ですけどね。(~_~;)
気圧計と体調変化の関係は、これからも時々気にして見ちゃう事になりそうです。
ん~と、こういう時、トラックバックとかってのをやるんだろうな~。
でも、よくわからないので、文中リンクで失礼します。m(__)m
・・・で、別窓でリンクを開くには、どうすりゃいいんだか?