その他: 2008年11月アーカイブ

ヒャン泣き

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スクランチをはめて爪切り。
驚くほど切りやすかったのは良いのですが、調子に乗って深爪して流血。
ごめんよ~、やっぱお散歩後に爪を切るべきでした。(;_;)

さぞや痛かっただろうと思いきや、@ぽち@は全く泣きもせず。
やっぱり鈍い?後ろ脚。

その後のお散歩で、突然「ヒャン」泣き。
「キャンッ!」ではなく「ヒャン!」、1回だけ。
歩行は普通で、びっこも引かず、頭も揺れず。
ただ「なんかしたでしょ?!」な目で穴子天丼をチラチラと見ながら、ひたすら小走りでうんちスポットを求めてさまよいます。

口角を引き、必死の顔つきの@ぽち@を見て、「またうんちで悲鳴を上げたりするのかなぁ・・・」と、ドキドキしながらついて歩きました。

しばらくさまよった後、ようやくうんち。

よかった・・・。
悲鳴はなしでした。

あのヒャンは、何だったんだろう?

膝?
背骨?
椎間板?
こーもん腺?

それとも単に、なんか踏んだとか?

多分、骨や関節ではない気がするのですが、念のためここしばらく気になりつつも放置していた肛門腺を絞ってもらいにM先生のところに行くことにしました。
(4月の排便時の悲鳴以降、ちょっと怖くこーもん腺を絞ってませんでしたので・・・。)

身体を丸めて股間のお手入れをする@ぽち@の様子や触診からも、背中ではないと思いますとのこと。
とすると、膝かこーもん腺?

M先生にこーもん腺を絞ってもらうと、ちょい固まりが出ました。(~_~;)
(@ぽち@のこーもん腺は、かなり奥まっていて、ちょっと絞るのが難しいらしい。)
怖がらずにちゃんと定期的に絞ってあげなくちゃ・・・ですね。



帰宅後、やたら元気で、ボールを振りまわして遊んでいると、深爪したところから再び流血。
う~ん、ひょっとして深爪が原因と言う可能性もゼロではないのかも?

膝だったのか、こーもん腺だったのか、深爪も含めて全然別の事が原因だったのか、結局わからず仕舞いです。


アニコミさんに会えるなら、@ぽち@の身体のこと聞きたいなぁ・・。
「穴子天丼は心配しすぎなんだよぉ~」って言われるのかな?(~_~;)


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・・・・そんな@ぽち@にお留守番をさせ、穴子天丼はお仕事仲間と某所でちょい呑み。
終電で帰ったのは、ほんとに久々です。
3連休の初日、穴子天丼はセミナーで、"ねぇ"も久々の休出。

残る2日は、お買いものして近場のお散歩。
あとは、何してたっけか・・・?

あぁそうか、穴子天丼は、またまた@ぽち@のキャリーバッグ作りに励んでました。

カートをつけて引っ張るのは、確かに楽。
でも、階段とか、車内での移動とか、担がねばならない状況時は、カートの分、重さがプラスされますし、持ちにくく、周囲の人にも気を使います。

キャリーバッグを担いで歩くと・・・。
どうしても腰痛は免れないのだけれど、もうちょい担ぎやすく、@ぽち@的にも居心地の良いキャリーバッグはできないものかと・・・。
角角してなくて、ある程度柔軟に変形して、それでいて@ぽち@を優しくホールドするバッグ。

はぁ~。
ものになるのかならぬのか・・・。
完成すれば、次回のセミナーはこれで行く予定。

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お薬5日分がなくなったので、再度M先生のところへ。
今日も本犬は尻尾プリプリ。

ミタトニン・ロワチンを各10錠。
1日各1錠。

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