お弁当を作ったので、@ぽち@さんにも茹で卵を。
うまうま。
おいしい?
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で、激まずかったのは、ここから下のお話。
あまりに咳がツライので、昨日のセミナー前に、気功の先生(中医学の先生)のところへ行ってきました。(ちょっと前にドラッグストアで咳止めの薬を買ったけど効かず。)
よく3時間待ちの3分診療と言われますが、ここでは3分待ちのじっくり診療です。
発症と経過と現状、途中、鍼の治療を行ったことをお伝えし、舌を見て、脈診。
喉が過敏になってる状態らしい。
「早く治したい?」
「はい!」
「煎じ薬、飲んでみますか?」
「・・・」
「3日目くらいから楽になると思いますよ。」
「・・・じゃぁチャレンジしてみます。」
・・・で、いただいて帰ったのがこれ。
ふつーじゃんと思うかもしれませんが、お間違えなきよう。
写真は1日分で、写っている薬袋はA4サイズです。
大きい袋と小さい袋を2つ一緒に煎じ、一番煎じと二番煎じを合わせたものを、1日2回に分けて飲むわけです。
「激まずっ!!」
とにかく、不味いっ!!
色からして、不味そうでしょ?
なんちゅーか、甘酸っぱ苦い・・・って感じ。
苦いだけならまだ我慢できると思うのですが、甘酢っぱ苦いってどうなのよ。
甘酸っぱい とか 甘辛い とか、二つの味はお料理でもよくありますが、酸っぱいと苦いが一緒になると、なんか必要以上に不味い気がします。(-"-)
甘い+酸っぱい+苦い の三つの味が「不味さ」を目指して絶妙にブレンドされている気すらします。
でも、咳で腹筋が痛い穴子天丼なので、あと3日、頑張って飲みます。(;_:)
だって、早く治したいも~ん。
そうそう。
煎じ薬は1日分ずつの作り置きになるのですが、残った分は冷蔵庫で保存のうえ、服用時に温めて飲むべしだそうです。
で、この温めなおす時ですが、ここでもやっぱり、「レンジでチンはNG」だそうです。
最近、いろんなところでいろんな事が一致するなぁ・・・。
煎じていると、@ぽち@はわりかし無反応なのですが、"ねぇ"が極端に反応します。(ぷっ)
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