その後

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temp_20101014_1.jpg「だるまさんが転んだ」

・・・ではなくて、穴子天丼がボールを拾って投げるのを待ってる犬です。(^_^;)

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穴子天丼の「熱を抜くための治療」のその後・・・。

翌朝から徐々に熱が出始めて、夜には36.9度まで。

平熱が35.6度の穴子天丼ですので、平熱が36.5度の方にとっての37.8度に相当します。

ヒトの身体は、風邪をひくと発熱する(体温を上げる)ことで免疫力を活性化し、ウィルスや細菌をやっつけると言われますが、鍼療所でのあれは発熱を促す治療だったのか?(あくまで想像です。ホントのところはワカリマセン。)

熱はまだ微熱程度が続いていますが、とりあえず、喉の痛みはすっきり取れました。

でも、まだ咳が残っています。

一旦咳き込むと止まりませ~ん。(:_;)

 

で、@ぽち@のその後・・・。

抗ヒスタミン薬が終わって4日。

しばらく無事に過ごしておりましたが、穴子天丼が出勤だった木曜日、お留守番の間ひたすら内腿を舐めまくっていたようで、赤くただれた場所が数か所。ちょっと水を持ってミミズ腫れっぽい感じ。

(このシトは、ひとりの時にこういう行動を良くとるようです。(-"-))

顔はボリボリ掻いていますが、血だらけになるほどの事ではないのですが、内腿を見るとやっぱりエリカラしなくて良いのかなぁ・・・と、ものすごく迷う。

・・・で、鍼の先生にメール。

夕方、鍼の先生から返信。

「私はエリカラーしません」

と、あっさり。(^_^;)

 

わかりました。 耐えてみます。

 

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このページは、穴子天丼が2010年10月15日 16:39に書いたブログ記事です。

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