「だるまさんが転んだ」
・・・ではなくて、穴子天丼がボールを拾って投げるのを待ってる犬です。(^_^;)
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穴子天丼の「熱を抜くための治療」のその後・・・。
翌朝から徐々に熱が出始めて、夜には36.9度まで。
平熱が35.6度の穴子天丼ですので、平熱が36.5度の方にとっての37.8度に相当します。
ヒトの身体は、風邪をひくと発熱する(体温を上げる)ことで免疫力を活性化し、ウィルスや細菌をやっつけると言われますが、鍼療所でのあれは発熱を促す治療だったのか?(あくまで想像です。ホントのところはワカリマセン。)
熱はまだ微熱程度が続いていますが、とりあえず、喉の痛みはすっきり取れました。
でも、まだ咳が残っています。
一旦咳き込むと止まりませ~ん。(:_;)
で、@ぽち@のその後・・・。
抗ヒスタミン薬が終わって4日。
しばらく無事に過ごしておりましたが、穴子天丼が出勤だった木曜日、お留守番の間ひたすら内腿を舐めまくっていたようで、赤くただれた場所が数か所。ちょっと水を持ってミミズ腫れっぽい感じ。
(このシトは、ひとりの時にこういう行動を良くとるようです。(-"-))
顔はボリボリ掻いていますが、血だらけになるほどの事ではないのですが、内腿を見るとやっぱりエリカラしなくて良いのかなぁ・・・と、ものすごく迷う。
・・・で、鍼の先生にメール。
夕方、鍼の先生から返信。
「私はエリカラーしません」
と、あっさり。(^_^;)
わかりました。 耐えてみます。