@ぽち@さん、またまた内腿・足先を舐めてます。
陰部も相変わらず舐めているので、なんとなくぼってりと腫れぼったい感じではありますが、前回の鍼以降赤みはひいています。
カリカリと鼻先・口元を掻いたり、顔を洗ったりとなんだかやたら忙しい。
換毛もさらに激しくなってきたので、カイカイ対策も兼ねて(夕方から)シャンプー。
前回以上にすごい量の抜け毛です。(吸わずに拾えば良いものを(笑))
そういえば、先週末あたりから、メインの食材を「温」に変えていましたので、しばらく冷やすトッピングを心がけてみようと思います。
--------------
8月24日
『ホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定談話』
- 日本医師会や日本歯科医師会、日本獣医師会など6団体も談話に賛同し、会員に周知する方針 -
http://www.asahi.com/national/update/0824/TKY201008240373.html
個人的には賛成とか反対とかではなく(・・・っていうか、判断できる立場にない(笑))、ただ、その判断に利害関係は全く差し挟まれていないだろうか?とちらりと思った。
ホメオパシーについては、先日のセミナーでも「補完療法の中でも、最も賛否両論の激しい療法である」と紹介されていた。
Dr.によると、それなりに効果があった事もあれば、それ以外の療法の方が効果があったこともある。
限界も知ること。固執しないことが大事。
好転反応なのか悪化なのか、判断は難しい。全体を見極めること。
医療 「+家庭で行えるもの」 の位置づけであって、onlyではない。
ホメオパスによって使い方が異なることも、賛否両論の理由のひとつかもしれない。
「偏らない・固執しない」は、セミナーの中で何度も出てきた言葉だった。
確かに、上のURLで紹介されている症例などは、ホメオパシーに固執するあまり、治療のチャンスを失ってしまった例だと思う。
-----------
私自身、効果がはっきりと実感できないまま試してみているものは、確かにある。
たとえば、水薬。(これは一度処方していただいて、効果がよくわからなかったのでやめました)
それから、トラウメール(軟膏)。(保湿効果も期待できるので、陰部・内腿用に時々使用)
正直、バッチもいまひとつもやもやしていて良くわからない。
ただ、レスキュークリームはいわゆるクリームとしての用途以外に、バッチで言われる+α効果があれば儲けものって感じ。
そして、カ○ンドッグメタル。
心情的にどうしても迷子札を外すことができず、中途半端な使い方をしている故に正しい効果が得られないのかもしれないが、正直、あまり効果を実感できていない。
内腿・足先と、逆に皮膚トラブルが去年の夏より多い気もする。
@ぽち@の場合、この先、生活スタイルの変化や、年齢や、皮膚の状況やらあれこれで、カ○ンドッグメタルを選択するようになるかもしれないけれど、現在のところ、迷子札を外せない限りは、これを継続する意味はないかも。
・・・で、数か月ぶりにぜ~んぶ外して真っ裸でのシャンプーでした。
(実を言うとシャンプー時にも外せないってのが結構ストレスでした。(^_^;))
あ~、すっきり!!
必要とするものは、その時々で違うのかもしれない。
そして、必要な時に必要なものに出会うのかもしれない。
いろんな情報に右往左往せずに、偏らずに、その時々で必要なもの・良いと思えるものを取捨選択して行きましょう。
シャンプー後のグリニーズ。
今日は丸々1本ですよ♪
コメントする