未知の領域

user-pic
0

チベタン・スパニエルのエスくん。

temp_20100711_1.jpg

@ぽち@は、まぁまぁお友達。(まぁまぁってのがミソ(笑))

飼い主さんとあれこれお話していると、2頭並んでまったり。(びみょーな距離ですが)

temp_20100711_2.jpg帰宅後、シャンプー。

ドライヤーを掛けながら、ちょうど良いので「筋骨のマッサージ」の復習を・・・。

そして、これは本日の@ぽち@玉。

換毛はもう終わったと思ったんだけどねぇ・・・。

temp_20100711_4.jpg

 

お昼過ぎから雨。

@ぽち@の洗濯物が乾かないので、ベッドの底のクッションを外したまま枠だけ置いていたら・・・。

temp_20100711_5.jpgそれでも、すっぽり。

むこうに立てかけてある白い丸いのが、ベッドの底なんですが・・・。

@ぽち@さん、身体をあずける枠さえあればそれでいいのか?

 

夕方選挙。

 

------------------------- 

最近思うこと。

老い方も、老いるスピードも人それぞれだけど、それは誰にも確実に訪れることで、誰にとっても未知の領域。 

道を尋ねても、4つ以上曲がるとほぼ確実に覚えられなかったり、映画の上映時間とかチケットの座席番号とか、新幹線の発車時刻とか、何号車の何番の席とか、覚えられなくて何度も見直したり、過去、こんなところに痛みやこんな違和感を感じたことはなかったなぁ・・・とか、etc・・・。

手元の文字が読みにくくなって、眼鏡をはずす・・・から始まって、穴子天丼もここ何年かの間に着々と「老化」という未知の領域に足を踏み入れています。

若い頃には想像すらできなかったいろんな変化を自分自身が体感することで、少しばかり@ぽち@の変化や様子を理解したり、思いやったりしやすい気もしています。

ははは、気だけでしょかね?(笑)

 

昨年暮れに、ペースメーカーの埋め込み手術をした父ですが、電動ベッドを買う事になりました。

で、ネットでいろいろ探しているのですが、以前は複数を同時に比較して価格・機能・開梱設置費用とか、あれこれ条件を決めてさくっと決めることができていたはずなのに、なかなか決められず。

まぁ、親の趣味とか(家具として見た場合)、そういうよくわからん要素があるのが一番大きな理由だったりもするわけですが、それは言い訳?

コメントする

このブログ記事について

このページは、穴子天丼が2010年7月11日 23:28に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「修理と調律」です。

次のブログ記事は「『犬部!』」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。