TVタックル、見ました。
なんというか、妙な(-"-)獣医が出てたのがちょっと残念。
一方で、この方にこういう側面があったのねと、ちょっと意外だったパネラーもおられ。
(生後何週齢まで親元を離すべきではないとか、何故殺処分される犬猫が多いのかという話は、ここでは置いといて・・・)
日本では、「子犬から飼いたい」人が多いという話。
実は、穴子天丼自身もそうでしたし、今も、「子犬から飼う」経験をして良かったとも思っています。
あくまで個人的な考え方なのですが、犬のことを全く知らずに、(そのうえ心に傷を負っているかもしれない)保護犬などを貰い受けるという事は、当時、全く考えられませんでした。
@ぽち@は、穴子天丼にとってはじめての犬です。
子犬の@ぽち@に教え、育て、しつける事を経て、(全てではありませんが)犬のことを知りました。
そして今は「犬は子犬から飼いたい」派ではなくなりました。
子犬育てに苦労したから・・・では、モチロンありません。(^_^;)
@ぽち@との生活を通して、多少なりとも犬を知ることができたと思うからです。
それには、少なからず、穴子天丼自身の年齢も関係していると思います。
でも、仮に穴子天丼がまだ30代だったとしても、もう「子犬から飼う」ことには拘らないと思います。「飼う」=「買う」 から 「飼う」=「保護犬を貰い受ける」 もありだよね。