ケーナインホームケア

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アニマルライフパートナーズ協会主催の

「ケーナインホームケア for Senior」を受講してきました。

講師の山田りこさんは、アメリカで犬の理学療法を学んだ方。

実は、ずっと以前から気になっていた方です。

トリガーポイント

オキシトシン

関節可動域

固有受容感覚

そして、クリッカー。

(↑@ぽち@も昔やってました♪)


 

シニア犬と暮らす上で、

知ると知らないとではQOLが変わるな~ということ満載です。


多分ですけど、オキシトシンの分泌には、ハーブもきっと役立ちます♪


 

セミナー帰りに、うれしいプリン屋さんマハカラを教えてもらって、おみやげに。

temp_20121215_1.jpgちなみに、犬飼いがよく耳にする言葉「ケーナイン(Canine)」とは、

ラテン語由来の言葉で「イヌ科の動物」を意味するそうです。

なるほど~。


 


年内は、本日でイベントを含みあれこれ一旦終了。

これで少し落ち着けるかな。

 

あ、でも、まだひとつレポートがあった!

ん~、これが結構やっかい。

ってか、難題。(>_<)

 

 

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このページは、穴子天丼が2012年12月15日 20:38に書いたブログ記事です。

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