THE HERBS Level.2

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Lesson12. ドッグマッサージ実践

お天気は良かったのですが、ちょっと穴子天丼の腰が・・・・だったので、@ぽち@はお留守番。

 

temp_20120316_1.jpg 「ふぅ~ん、お留守番なんだ」と、ちょっと不満顔の@ぽち@さんでした。

 

今日は、ほとんどの時間をQ&Aに費やしていただきました。

この、Q&Aの時間が穴子天丼は大好きです。

いろんな事例を聞きながら、

「ははぁ、そういう使い方もあるのか。」

とか

「そういう選択ができるのね。」

とか

植物や犬たちのすごさを、たくさん学ばせていただいています。

 

temp_20120316_2.jpg<本日の参加わんこ>

まだ1歳、遊びたい盛りのコギャル(なんと穴子天丼と誕生日が一緒!)と

お勉強に集中したいお姉さんダックス。

 

個人的な経験では、全くハーブを受け入れなかった犬が身近にいないのですが、なかにはどうしてもハーブを受け入れない犬もいるそうです。

たとえば、被災地で保護された犬。

港町で暮らしていた犬なので、まるっきり「食」が変わってしまった事と、あの日から保護されるまでに体験した尋常ではない出来事というのもあるのかも。

一方で、自然の中で伸び伸びと暮らしていた犬の場合は

「ハーブ?そんなんいらんがな。」

「足りてます。」

のケースもあったり、はたまた、普段はそっぽを向くのに必要な時だけ食べる子も・・・。

 

でも 「足りてます」 は珍しいケースで、ハーブのセミナーで時々ご一緒する獣医さんのお話なんかも聞いていると、面倒くさいとか、手間がかかるとか、犬がハーブを受け入れるかどうか、続けるかどうかは、やっぱ飼い主さん次第かも。(笑)

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ゼンマイが切れたコギャル。(笑)

 

そうそう。

職場で尿道結石に悩む方(♂)がおられ、出産(石を出す)までがとにかく辛いらしい。

もともとハーブは流すのが得意。でも溶かすとなると・・・?

で聞いてみたところ、「続けているうちに石がなくなったいるよ~。」と、教えていただいたのが、ヒルトンハーブのKDソリューション。

犬用ではありますが、過去2回、七転八倒の苦しみを味わってるという事なので、その苦しみを思えば試してみる価値あり・・・かも?(ご本人の選択に任せますが。(笑))

(ちなみに調べてみると人間用では、排石茶とか流石茶とか、そういうのもあるようです。)

 

お悩み別のヒルトンハーブ、なかなか良いそうです。

「石」で悩むわんこさん、お試しになってみてはいかがでせう? 

 

 

Level.2 連続講座も来月で最後・・・と思うと、なんかさびしい・・・。

でも、ハーブはずっと続けて行きます!

 

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このページは、穴子天丼が2012年3月16日 19:55に書いたブログ記事です。

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