THE HERBS Level.2

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Lesson9. 骨・関節のための植物療法

 

前回は雨で断念しましたが、今日はいいお天気!

出かける支度をしていると、「あたしは?」って顔で穴子天丼を見上げる@ぽち@さんでした。

約束通り、今日は@ぽち@も一緒だよ♪

 

いつもより早めに家を出て、駒沢公園をゆっくり散策。

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そして、お弁当。

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舌なめずりして狙ってますけど、これは穴子天丼のシャケのおにぎりです!

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えっ?

でも、こっちはあたしのだよね。

 

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THE HERBS Level.1 の最終レッスン以来ですが、ここのセミナールームも3回目なので、ぽち@の様子にもちょっと余裕が見られます。(笑)

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骨・関節は「ハーブだけ」ではなかなか難しいのですが、

・カルシウム代謝を落とさない

・血管を拡張し、血流を良くすることで、痛み物質や老廃物をためない

など、ハーブならではの使い方があります。

そして、痛みが出てしまった時に消炎・沈痛の働きをするハーブも。(骨・関節のサプリには、結構ハーブが配合されている事が多いらしいです。)

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そうそう、サプリメントと言えば、例のコレ。

「グルコサミン350」を使いきってから・・・と思っていましたが、

> SAM-e(サミー)は、肝機能や抗アルツハイマー等、数十種類以上にも及ぶ健康増進効果が報告されています。

・・・・の一文に強烈に惹かれ(特にカタカナのところ(笑))、「グルコサミン350」がなくなるのを待ってではなく、なくなるまでの間、併用することにしました。

 

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本日の実習は、マッサージジェル作り。

3種類のフローラルウォーターと、関節痛を緩和するというエッセンシャルオイルが、ほんの数滴入っています。

うらら先生の実習で使うモノタチは、その "働き" で選ぶので、正直、あんまり「いい香り~」とはいきません。(笑)

 

精油(アロマ)は、正しく使えば良い療法。

ただし、適量を守らなければ逆にキケンだそうですよ。

人間よりはるかに体の小さい犬達ですから、お気を付けくださいませ。

いろいろ知ると、ハーブが一番安心かも。

 

ジェルは、オイルのようにベタつかないので、犬のケアに最適です。

冬場は特に背中が丸かったり、体が固い@ぽち@なので、マッサージの時に使う事にします。

(もちろん、ニンゲンにも使えます~。) 

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とっぷり日がくれて帰宅。

ごはん食べて、ふたりで爆睡。

 

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このページは、穴子天丼が2011年12月16日 22:09に書いたブログ記事です。

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