2011.8.25
やった~!ようやく抜糸です!
「足底繊維腫症」・・・と言うのが当初病院で言われた名前でした。
足の裏の土ふまずの上、拇指球との境目近くの皮膚の奥に、ポチっと固くて丸い 「何か」 がありました。
最初に気が付いたのは、去年の寒い時期だったかなぁ・・・。
その後、ポチっが少し大きくなり、腱にあたって痛みが出てきたので、手っ取り早く手術で取る事にしたのでした。
こういう時、犬飼いが真っ先に考えるのは、やっぱり「お散歩」。
"ねぇ"の夏休みを確認して、2カ月半前に手術を予約したのですが、"ねぇ"にとっては、ゆっくり休養もできず、ドライブもできず、消化不良で疲れた夏休みだったかも~。
"ねぇ"が車のエンジンをかけると、「お出かけですね?」とスタンバる@ぽち@ですが、行き先は病院だったり、買い物だったりで、@ぽち@もほとんどお留守番。
今年の夏は、明野のヒマワリも、桃も、トウモロコシもない夏休みでした。
"ねぇ"と@ぽち@に、ごめんね & ありがと~♪♪ です。
「多分良性だと思いますが、切って、組織検査をしてみないとわかりません」
・・・だった足裏繊維腫は、ガングリオンだったそうです。(ナンダヨォ~)
結構深いところにあったらしい。
どうりで未だに傷が痛いです。
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2011.8.26
昨日よりずっといい感じ!
朝風呂にゆっくり浸かって ほっ♪
お風呂でふやけた左足からは、びっくりするほど角質(垢とも言う(笑))が出た~。
昨日はまだ踵歩きでしたが、今日はスニーカーを履けばほとんど普通に歩けます。
とはいえ、今度は2週間の踵歩きで「体重を支えて歩く」という労苦を免れていた部分の関節やら筋肉やらが痛い~。
踵歩きでついた変なクセも早く治さねば~。
足の裏の手術は、いろいろと厄介ですね。
@ぽち@のお散歩が、ちょうどよいリハビリウォーキングになってます。
@ぽち@は有能な作業療法士です。(笑)