今朝は左の後ろ足でケンケン。
悲鳴をあげるほどではないので、痛みというよりも、"外れたりはまったりを繰り返している"といわれた膝蓋骨の違和感?
立ってはみたものの・・・という感じで、ストンと腰を落としてオスワリ。
昨日は暑いくらいのお天気で、今朝はちょっと冷える感じ。
こういうお天気の変動も、関節系にはあんまりうれしくないこと。
痛み止めなし。
サプリメントは、当面の間増量。
朝のお散歩後は、うんちもしてないのにハイになって廊下でひとりバタバタ。
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明日はお彼岸の入り。午後からお墓掃除&墓参。
「早く帰るからね」とエリカラ装着で、@ぽち@はお留守番。
帰宅して様子を見ていると、右の後ろ足も時々ちょっと変。
わたしは、@ぽち@を見すぎなのかもしれない。
目の前で悲鳴を上げられたり、異変に気付くと、ものすごく不安になる。
気付かずに、知らずにすんだら、楽かも・・・と思うことがある。
最初の右前足の異変の時、悲鳴を聞く事はなかったけれど、本当は留守中に@ぽち@は悲鳴をあげていたのかもしれない。
でも、こんな風に身体の変調があるとき、@ぽち@は不安そうに寄り添ってくる。
そういう時こそ、側にいてあげたいとも思う。
犬も人間も同じ。
老化は足から。
元気な時は忘れてしまうのだけれど、こういう時にあらためて思う。
訓練と無理のかねあいも難しい。
そして何より、不安と戦うのは辛いなぁ。でも、頑張ろう。
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