チックンの日

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今日は、鍼の先生の日。
雪解けのドロドロ道だったので、久しぶりにでっかいカートに乗りました。

temp_RIMG0625.jpg先生は、しばらくドイツにホメオパシーのお勉強に行ってきたそうです。
鍼がどうしてもダメな子用に、レーザーの治療器も買ってきたそうです。
痛くないのは大歓迎。
・・・だけどあたしは、今日もチックンされました。(-"-)

左側のマッサージで、「そこはイヤ~」って、ちょっと最初のうちジタバタ。
(病院ではいつも「良い子な@ぽち@ちゃん」でしたが、抵抗(主張?)する元気が出てきたとも言えるのかも?(笑))
でもその後は、気持ちよ~く揉んでいただきました。
ここんとこ、鍼が飛んだり落ちたりしていたので、先生は今日は念入りに毛を掻き分けて、プスッ。
柴犬って、野山を走り回っていた犬なので、枯れ枝やブッシュの間を走りぬけて怪我をしないように、そういう被毛になってるってのもあるらしい。
それでも、ちょっとすると落ちちゃう鍼もありました。

今日は腰の鍼が効きました。(:_;)
不覚にも「ヒャン!」と泣いてしまいました。
ここんとこ、調子もまずまずなので、今回も水鍼は免除。
ほっとした~。
だって時々痛いんだもん。

でも、嫌いじゃないよ、鍼の先生。
だから、駅からお散歩しながら、ちゃんと病院の前にたどりつくあたし。

temp_RIMG0634.jpg頭のてっぺんにアンテナ立ってます。(笑)

抜いた鍼のうち数本は、ちょっと曲がっていたらしい。
不思議。
先生は軽く入れるだけなのにね。

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体調に影響すると言われるもの。
気圧もそうだし、月の満ち欠けや、潮の満ち引きもあり。
お産もそうだって言うよね。

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このページは、穴子天丼が2010年2月 2日 21:29に書いたブログ記事です。

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