うんちのこと

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うんち、うんちと連呼します。
お食事前後の方、及びバッチイお話が苦手な方は、読まないほうがいいかも。(ぷ)


穀類摂取と「温」の食材での手作りごはんに切り替えて、まもなく1カ月が経過します。

で、うんちの変化についてですが・・・。

まず固さ。

手作りごはん後のうんちは、ドライフードが続いた時のうんちに比べるとかなり柔らか目です。
最初はこの柔らかさにも戸惑ったのですが、鍼の先生に
「ヒトの便を考えてみてください。」
と言われ、
「あぁそっか。同じものを食べてるんだもんね。
今の@ぽち@のうんちは、快便の状態なんだ。
便秘でもしない限りは、硬いうんちは出なくて普通なんだ。」
と妙に納得したのでした。

それから量。

手作りごはんに切り替えてしばらくの間、うんちの量が結構多かったのですが、ここ数日、便が"小ぶり"になって来ている気がします。



さらに、匂い。

多分、2週間ほど前から、やたらとうんちが臭いです。

但し、下痢ぴーの時のような「腸内細菌のバランスが崩れているのかも?」な匂いではなく、それとはまた異なるうんちの臭さ。
お散歩から帰って@ぽち@のうんちを流した後は、"ねぇ"もトイレに入るのを躊躇するほどです。(^_^;)
赤ちゃんの便も、離乳食が始まるととたんに臭くなると言いますが、@ぽち@もこれまで食べさせたことのない食材を食べてますからねぇ・・・。


治療後一時的にいろいろな症状が出ることを漢方では「瞑眩(めんげん)」と言うそうですが、この変化(量と匂い)が一時的なもの(たまたま)なのか、鍼と「食」によるデトックスによるものなのか・・・。
次回の治療の時に、先生に聞いてみようと思っています。


便が臭いということは、当然オナラも臭いです。
それを知ってか知らずか、@ぽち@は時々、穴子天丼の頭の上で音のないプーをしやがります。(-"-メ)

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このページは、穴子天丼が2009年9月11日 21:06に書いたブログ記事です。

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