昨晩の挙動不審を引きずってか、久しぶりに朝ペチの気配で目が覚める。
ぺち未然に起きて散歩にGO。
帰宅後ごはんは普通に食べ、"ねぇ"の出勤後しばらくしたら、いつもの@ぽち@に戻ってました。
-------------
今日は、鍼治療3回目。
「どうでしたか?」
と前回からの様子を聞かれ、昨晩の挙動不審を先生に伝えると、「気圧の変化があったようですから」とさらり。
先生の喘息持ちのご家族が、夜中の1~2時頃が一番つらかったと言ってたらしい。
ははぁ。
そうか、そのせいだったのか。
痛みという訳ではなさそうなんだけど・・・。でも、ひょっとして痛かったりするのかしらん?とリマダイルを服まさせてしまったけれど、いらん薬を服ませてしまったようです。(^_^;)いつものように、マッサージ後に鍼。
今日の@ぽち@は、ものすご~く鍼に反応してました。
頭に鍼を打たれ、ブルブルした途端に鍼が数本ぶっ飛び、手(前足)に打たれた鍼を口で抜こうとしていました。
確かに穴子天丼自身が鍼を体験して「ぜ~んぜん痛くない」とは言えないことを知ったので、@ぽち@のこの反応も当然かなと・・・。
逆に、反応するほうが効果が得やすいということなので、無反応よりは良い事なのだ。
とはいえ、鍼がぶっ飛んでは意味がないので、今日はがっしり首輪を持って補定。
「温」の食材継続。
うんちの量と匂い・皮膚のねっとりは、やはりデトックスらしい。
出し切れば、量も匂いも落ち着き、半年くらいシャンプーしなくても臭くな~い!って子もいるらしい。
陰部は気になるけれど、エリカラやめよう。
@ぽち@がサインを送るところをわたしがマッサージしてあげれば良いのだそうです。
穴子天丼の鍼体験もご報告し、@ぽち@の先生を通して自分を知る。(笑)
(ヒトの鍼の先生はあまりしゃべらない先生です)
どうも穴子天丼、昔から背中のある部分がくすぐったいのですが、「くすぐったい」という反応も、東洋医療的には滞りを表すのだそうです。
治療が進めば「くすぐったい」という反応もなくなるらしい。
永らく西洋医療に浸っている穴子天丼には、東洋医療的考え方って、時々ストンと腑に落ちて、時々難解だったりするようです。
でも、@ぽち@と穴子天丼自身の変化が楽しみです。
治療後の@ぽち@は、ものすごく元気。
軽快な足取りで駅まで歩き、電車に乗ったら爆睡。
@ぽち@は病院を覚えたようです。
駅から歩いて行くと、「ここでしょ?」と病院の前で立ち止まり、こっちを見ます。
今日のキーワードは「肺」。