またまた「キャン!」

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090707_1.jpg前回より、大きい「キャン!」。

夜。
"ねぇ"が、腰のあたりを触った時らしい。

その後は、落ち着かない様子で寄り添う。
痛み止めを服用させ、コンシャス・サーキュラータッチ・耳のマッサージ。


前回のキャンは、たまたまではなくて、既に"痛み"の徴候が@ぽち@の中であったんだと思う。

そういえば、最近、ものすごく眠そうだったり、ダルそうだったりしてた。
しかも、身体を横にしないで、フセの状態でウトウトしていることが多かった。
ここしばらく、やけに寄り添ってきてた。
なんとなく落ち着かない様子だったので、エマージェンシースプレーを与えていたのでした。

お散歩は早めに帰りたがってたし、尻尾が上がらない時も何度かあった。
目の端で何度かカクンとなってた気がしてたのも、ただの気のせいじゃなかったのかも。

こうして書きだしてみると、「健やか」な状態ではなかったことは確かかも。

体調イマイチでのエリカラ生活は、余計ストレスだったと思う。

気が付いてあげられなくてごめん。


"ねぇ"の申告によると、「腰のあたり」ということ。
しばらくの間、様子をみて痛み止め服用。
サプリメント増量。

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日記を読み返していて思い出しました。
そういえば、2日のドリフト走行以降、お散歩後のボール遊びが控え目でした。
ちょっと遊んで、「もういいや~。」って感じだったり、誘っても乗り気じゃなかったり・・。

尻尾具合とか、「ちょっと変」は、それ以前からではあるけれど、あの走りも、キャンの原因のひとつだったりもする?




穴子天丼は、1階の壁をぶち抜いて一部屋にしたいのです。
そしたら、急なターンもしなくてすむと思うんだけどなぁ・・・。

"ねぇ"。
年を取ってからの家具の移動やリフォームは、犬にはあんまり望ましくないって知ってる?

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このページは、穴子天丼が2009年7月 7日 18:15に書いたブログ記事です。

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