情報量がとても多いセミナーです。
こんなにたくさんの情報をもらってしまって良いのだろうか?と思うくらいに、ありがたいセミナーです。
先生の頭の中には、フィトセラピー(植物療法)に関する知識がぎっしり詰め込まれているようです。
毎回、メモを取るのに必死です。
本日の実習。
レスキュークリームと、ヘンプオイルを使ったハーブオイル作り。
ヘンプシードオイルは、オメガ3・オメガ6を最も理想的な比率で含むオイルだそうですので、@ぽち@はもちろんのこと、穴子天丼もいただくことにします。
抗ヒスタミン作用のあるハーブ。
皮膚に良いハーブ。
肝機能を助けるハーブ。
循環器に良いハーブ。
消化器に良いハーブ。
様々な働きを持つハーブがありますが、どれも効果はゆっくり、おだやか。
特に皮膚は、ゆっくり気長につきあうこと とはハーブの先生もおっしゃる言葉。
ハーブも鍼と同じように「土台を作る」もの。
長く続けてこそ効果が実感できるのかも。
多分、春先か、夏頃からかなぁ・・・、室内の電球の下で見る@ぽち@の目が少しもやっと白っぽい。(屋外ではわからないので、気のせいと思いたかったのですが・・・)
ごはんにプラスしているハーブに、目に良いハーブをプラスすることにしました。
コンプレスには、色素沈着に良いとされるハーブをプラス。
そして、きちんと学ぶ前に、安易にお勧めしてしまってはいけないと深く反省したことあり!
戒めなくては・・・。