THE HERBS Level.1

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Lesson3 & Lesson4  受講。

犬へのハーブ、基本の12種の働きと効果。

先日のペットマッサージセミナーで聞いた 「"平"の思想」 と同じ考え方が、ハーブにもあるようです。

いろいろ学んでいると、繋がるところと全然違うところがわかってくる。ちょっと面白い。

 

今日は、参加者が各自好きな香りでエアフレッシュナー作りを体験。

エリカラやら、痒みやら、お留守番やらで、ストレス満載であろう@ぽち@の為に、犬が好むらしい「ベチバー」をベースに香りをブレンド。

「ベチバー」単体では、なんか、土臭いっていうか、びみょーな香り。(~_~;)

お散歩して帰ってきた時の犬の匂いと表現した人も。

この香り、@ぽち@も嫌いではないようです。

(帰宅後、ネットでちょっとググってみたところ、ベチバーは、「シャネル5番の香水のベースノートとして使用されている」とあって、ちょっとのけぞりました。(~_~;)) 
 

 

お留守番時に「舐める」がひどい@ぽち@さん。

皮膚のことって、どこまでが許容範囲か?は飼い主さんによって随分違うのでは?と思います。

このところお留守番が続いている@ぽち@の内股の状態は、穴子天丼の我慢の限界を超えました。

いえ、「我慢」 というより 「心配」。

で、長時間のお留守番は、エリカラを装着することにしました。

ステロイドをNGとする東洋医学的考え方は、やっぱり受け入れにくいようですが、今の状態が、熱を抜く・デトックス中なのであるとしたら、抑えてしまってはいけない訳ですよね?ならば、それ(デトックス)を助けるハーブを・・・ということで、外用・内用のアドバイスをいただきました。

帰宅後、早速、ジャーマン・カモミールとミントでコンプレス。

あれれ?気持ち良いのかな?

きちんとオスワリして、されるがまま。

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このページは、穴子天丼が2010年11月 5日 22:01に書いたブログ記事です。

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