肝熱と肺

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鍼の病院。

雨予報だったので、久々にカートで電車に乗る。

カートの中の@ぽち@さん、気持ち良さそう。

temp_20100608_1.jpg基本、@ぽち@は乗り物が好きなのかも。

VIEくんのように風を感じるとか、流れていく景色を見るとかではなく、揺れが心地よいのかも?

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ホメオパは、大変な時ほど効果が見えやすいらしい。

@ぽち@はどうだったかと言うと、水薬は喜んで飲んでいましたが、いまひとつ効果はよくわからない。

トラウメール(軟膏)は、先生によると炎症がひどい場合は染みたり痛かったりするらしいのだけれど、他の薬よりも舐めなかった気が・・・。

ってことは、@ぽち@のおマタは、飼い主的には気になるものの、それほど大変な状況ではないってことなのかも?

temp_20100608_2.jpg肝熱からくる皮膚のトラブル時に押すツボ(後肢の清熱ポイント)、てんかんの発作の時に良いツボを教えていただく。

冷やす食材として、食べる子ならば、キュウリやレタスを生であげても良いとのこと。

 

@ぽち@は肺が弱いと、以前から鍼の先生から言われていましたが、そういえば治療中、よくくしゃみをします。くしゃみというか咳というか、オヤジっぽいんですけど、そういうの。(^_^;)

temp_20100608_3.jpg先生が肺のツボ(だったかな?)を押すと、体の右側だけパラパラと鍼が落ちた。

不思議なり。

今日は水鍼なし。

 

「@ぽち@さんは気まじめな子で、ルールを守れないとストレスがたまるのかも?」

「ルールは、ほぼないに等しい家なんですけど。(^_^;)」

「いえいえ。@ぽち@さんが自分で決めてるルールです。」

「あぁそっか! ははぁ、なんか、わかる気がします。(笑)」

 

鍼治療後の@ぽち@は、いつもテンション高めで元気。

電車の中では爆睡。

家に帰ってからひとしきり遊んで、その後、再び爆睡。

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このページは、穴子天丼が2010年6月 8日 21:46に書いたブログ記事です。

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