今日の@ぽち@

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(出勤前に)オシッコだけさせた。

(写真なし)


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091019.jpg実は、今回の帰省。
父が心臓ペースメーカーの埋め込み手術をしたのでした。
病名は、完全房室ブロック。

久しぶりの帰省、お墓参りとか、父以外にも叔父のお見舞いとか、いろいろ。

母が思いのほか年を取ったとしみじみ感じました。

いつも片づいていた実家に、少しずつ物が増えていました。

近くにいれば、手伝ってあげられると思う反面、手を出しすぎないほうが当人の為とも思い。
どこまでが適切な補助で、どこからが余計なことなのか、近くにいる身内はいろいろ判断が難しいかもと・・・。

当人的には不親切なと思うかもしれないが、遠巻きに見護っていて、よろけそうな時にだけ手を差し伸べるほうが良いのかも?

とはいえ、九州から遠く離れたここからでは、よろけていても倒れていても気がつくことができないので、そのあたりは兄に頼むしかないのだけれど・・・。


 ふるさとは遠きにありて思ふもの?


それが気楽と思う反面、ちょっとさびしい気持ちも味わったり。
でも、3日もいると、やっぱりちょっと離れたいとも思ったり。

いろいろ複雑。


朝日を見ながらそんなことを考えたり・・・。

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このページは、穴子天丼が2009年10月19日 19:21に書いたブログ記事です。

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